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移民国家

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Category政治
安倍政権の外国人政策は理解できない。

外国人技能実習生制度を緩和し門戸を広げているが、この制度は大きな問題をはらんでいます。
先ず制度を利用し入国した実習生の失踪者が毎年増えて、年間4千人以上が不法残留者になっている。(その対応が整っていない中、拡大路線を続ける)

元来、制度の趣旨は日本で取得した技能を母国の経済発展に役立ててもらうはずが、趣旨がねじ曲げられ介護分野の容認も含め、単純労働者受け入れの実質的解禁の道具に成り果てた。
それにより奴隷労働を強制するブラック起業の出現が各地で問題化。

経団連ー安倍政権ラインで決定された制度。
目先の単純労働者不足を補うことに主眼を置いている点が問題を生む元凶。

介護分野は仕事の厳しさに比べ賃金水準が低い、人材難業種。高齢化社会において医療と並ぶほど重要な分野だが、老人ホームやケアハウス産業は横の繋がりがなく、組合も無いため政治力による処遇改善を訴えれないという話を聞いたことがあります。
そうした分野にこそ光を当ててやるのが政治だと思うのだが…
このままでは介護現場が外国人依存に陥る可能性がある。現にフィリピンには日本で働く介護スタッフ養成所ができている。

欧州各国の現状
ドイツ等は移民がなし崩し的に増え治安の悪化から移民排斥運動が起きている。
移民問題を抱えるEU諸国は右派政党の台頭が目覚ましい。

外国人技能実習生 留学生(残留資格を有する)が永住権を得る。
その者が母国から親族を呼び寄せていけば、あっという間に日本は移民国家。

安易に労働力不足を外国人に頼るのではなく、長いスパンで日本人の労働環境を整備し処遇改善を図ることが、取り組むべき先見事項です。

禍根を残す外国人政策は止めていただきたい。 

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