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防衛危機

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Category政治
現在、日本の弾道ミサイル防衛体制は海上自衛隊のイージス艦4隻と航空自衛隊の地対空ミサイルPAC-3によって構成されていますが、これだけでは十分とは言えません。
イージス艦の本来の任務は、艦隊防衛であって尖閣諸島などで中国の海洋進出に対応することが目的で、北朝鮮情勢の対応で日本海に長期間警戒任務にあたることにより本来の任務に支障をきたしています。
政府が、イージスアショアに力を入れるのはまさにそこで、24時間365日連続した地上弾道ミサイル防衛の確立にあります。
しかし、その意向が防衛省と共有できていないことが判明しました。
秋田市の陸上自衛隊・新屋演習場を配備候補地としたデータに誤りが多数見つかったことで、現地視察もせず「グーグルアース」のデータに基づいて作成されていたことが明らかになり、又その説明会で地元住民の不安を払拭し、地上防衛システムの必要性を説かなければならない場で、居眠りをしていた職員がいたことに怒りを覚えます。
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防衛意識の欠落、トップがトップなら...
では済まされません。
防衛省がいちばん国益を損ね、国民の生命、財産を脅かす存在だと言われても仕方がない。
大臣の奇行、背広組の堕落。
国防の最前線で活動している隊員の士気が下がらないことを願わずにはいられません。


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