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北方領土

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Category政治
ソ連軍は、昭和45年8月9日敗戦濃厚な我が国に、日ソ中立条約(不可侵条約)を一方的に破棄して、樺太侵攻を開始し降伏(ポツダム宣言受諾)後も含めて、南樺太、千島列島を強奪しました。
日本とソ連との間には、互いに戦争をしないという国際条約が締結されており、ソ連軍の侵攻は国際条約違反であり認められるものではありません。
日本が主張すべき北方領土は、歯舞、色丹、国後、択捉の四島のみならず強奪された南樺太、全千島なのです。
北方領土四島論は、妥協の産物でしかありませんが、時の政府がそう決めたなら四島の返還は何が何でも成し遂げることが政治の責任です。
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しかるに、憲法に縛られ武力的背景に乏しい状況では、足元を見られ経済援助を交渉の材料にすることしかできず、金を出しても見返りを得られないのが現状です。
プーチンの子分である当時大統領であったメドベージェフが「戦争でとったものは戦争でしか解決しない」と述べています。
これがロシアの本音です。
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丸山穂高議員が「戦争」発言で袋叩きにあってますが、ロシア国内で混乱、内紛が生じた時に乗じる以外「戦争」でしか解決しないのが事実で、金だけ取られる交渉を続ける意味はありません。

9条に「武力による威嚇又は行使は、国際紛争を解決する手段として永久に放棄する」と規定していますが、国益をかけた国家間の交渉において「武力を行使しない」というのは交渉カードになるが「武力を行使できない」は交渉もできないと同じこと、言われっぱなしの結果にしかなりません。
平和条約の締結と領土交渉は、国内環境の整備が重要です。
憲法を改正し、軍事的圧力が備わってからでないと舞台に上がることはできません。


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